2017年1月10日
ある日のエアコン工事風景。
一般的な事務室のエアコンは天井カセット型
が多いようです。
天井カセット型は、天井に露出するパネルに
吸込み口と吹出し口があり、フィルター掃除等の
メンテナンスもしやすいため多く普及しています。
最近ではデザイン性も向上しており、なかなかに
おしゃれです。
アウトレットなどでは、本来天井裏に隠れる部分も
見せた形で施工している天カセ4方向型も見受けられます。
写真は、そんな天カセタイプのエアコンではなく、
エアコンが天井裏に隠れるダクト型。
保温付のフレキシブルダクトは改修工事で大変便利です。