【2024.12_二本松市某施設様】滅菌機点検 2024.12.23 施工実例 水を取り扱う施設では、水中の塩素濃度を設定範囲内に保つために自動滅菌装置が設置されていることが多いです。 自動滅菌装置は使用する流量を検知し、自動で次亜塩素酸ナトリウムをタンクから訳注ポンプで配管内に注入することにより、水中の塩素濃度を設定範囲内に保ちます。 自動滅菌装置は薬品切れやポンプの故障、そして実際の塩素濃度の測定を行うなど定期的なメンテナンスが必要となってきます。 自動滅菌機のメンテナンスは福島機工にお任せください。 聞こうエアコン 福島機工